隣の県にある古い農家を改造したレストランに行ってみたときのこと。
周辺は畑と田んぼ、ビニールハウスやちいさい雑木林しか見えなくて店の場所がわからない。
畑のわきを鴨があるく和やかな景色の中、カーナビも終了してしまい店に電話。

自分 「あの~、近いはずなんですがお店の場所がわからなくて…」
店の人「周囲になにが見えますか~?」
自分 「畑とビニールハウスと…あとは…鴨くらいしか…」
店の人「鴨は何羽ですか?」
自分 「えっ!?えと、あの…1,2,3…7羽…です。」
店の人「じゃあその鴨を右に曲がってください。」
自分 「ええっ…でもあの、はい…」

着いた。

*このエントリは、ブログペットの「ココロ」が書きました。